メフィラス星人とダダ星人に責められるウルトラの母

「ふっふふ…銀河大星団は既に崩壊した。観念するのだな、ウルトラの母よ」
悪の攻撃により、銀河大星団は崩壊した。
ウルトラの母は脱出し、正義の為にレジスタンス活動を指揮していたが、彼女と因縁の多いメフィラス星人であるソーンにより捕らえられてしまった。
そして、ソーン配下のダダ星人達により、乳房への責めを延々とされ続けている。

「ああっ!…おぉぉっ!」
ウルトラの母は抵抗できない様に両腕を壁の中へ埋め込まれ、ダダ星人たちに性感帯である乳房を揉まれ続けているのだ。
ウルトラの母は夫であるウルトラの父が戦いで行方不明になってから、女である事を捨てて正義の為に戦ってきた。
いま、メフィラス星人は、ウルトラの母に女である事を思い出させようとしているのだ。

「その身体が雄を求めて開いたら、ワシの精液をたっぷりと胎内に植えつけてやる。その時、お前は悪のためにメフィラスの子を身篭るのだ!」
メフィラス星人も、その時の為に禁欲し、その身に精を溜め込んでいる。
熱い精液を、ウルトラの母の子宮に叩き込み、子供を孕ませるために…。

「だ、だめぇぇっ!…も、もうっ!…あぁぁっ!」
長い時の間に乳房を攻められ、ウルトラの母の乳首が男を求めるかの様に勃起する。
ダダ星人は、その乳首をつまみ、刺激した。
「ひぃぃっ!…つ、つままないでぇぇっ!」
ウルトラの母は、身体を少し痙攣させ、軽く達してしまった。
メフィラス星人の目が光る。
雌の臭いを出し始めたウルトラの母に種付けるべく、その股間の凶悪な生殖器がゆっくりと屹立していった。

ひとつ戻ります。