メフィラス星人に種付けられ寸前のウルトラの母

乳房を揉まれ、発情寸前に陥ったウルトラの母。メフィラス星人ソーンは壁に埋め込んだウルトラの母を剥がすようにダダに命令する。ダダはウルトラの母を壁から解放するが、後ろに回り込むと、逃げないようにウルトラの母を後ろ手にねじり上げる。
「はぁぁぅぅっ!…」
ウルトラの母は思わず呻き声を上げた。拷問執行人であるダダ星人に乳房を極限まで責められ、女として発情し、腰から下に力が入らない。その状態では、腕をねじり上げた痛みですら甘い快感になっていた。

屈辱的な姿のウルトラの母にメフィラス星人ソーンが近寄り、その顔を覗きこむ。
「この時をどれだけ待ち望んだ事か…。あの時に交わったお前の胎内を思い出すと…フフフフ」
ウルトラの母は、ソーンの言葉に顔をそらせた。あの時の事は、仕方なかったとは言え、ウルトラの母の思い出したくない不貞である。

「あの時は、我々もウルトラの女戦士に子を産ませる事は不可能だった。しかし、今は違う…儂の精子でお前を妊娠させる事は造作もない事だ。銀河大星団の実質の長であるお前が、衆目の前で儂の子を産み落とせば、レジスタンス状態のウルトラの戦士も投降してくるだろう。お前に種付ける事を考えると…フフフフ」

「!」
ウルトラの母は、勃起してきたソーンの男性器を見て息を呑んだ。大きく黒光りする男の器官。以前にウルトラの母の胎内に入り、よがり狂わした男性器が、もう一度ウルトラの母を貫き、犯しつくそうとしているのだ。

「フフフ…まずは、お前を妊娠させる儂の子種を味わうが良い。儂も楽しむ為に一発抜いておこう。…ウウッ!」
ソーンは、ウルトラの母との種付け情事を楽しむためにあらゆる薬を服用していた様だ。ソーンが射精した精液がウルトラの母の顔や身体に降りかかった。その白い体液の中には、ウルトラの母の卵子と結びつこうとするメフィラスの精子が何億と蠢いている。その生臭い精液を浴び、ウルトラの母の女の部分が更に燃え上がろうとしていた。

ひとつ戻ります。